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| プロフィール |
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Author:VJED。小さいガジェット大好き
主なPDA遍歴 MobileGearMC-K1,NewtonMP130, PalmPilot,ThinkPadj30,Palm100, CLIE-T600,TH55,Treo90,Treo680
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| 今朝は雪というか氷でしたね |
 ■PENTAX Optio WG-1 GPS にて撮影
朝の東京、某区。最寄の駅へむかう間にパシャリと一枚。 雪というよりはすでに氷と化していて、転倒しそうで大変でした。
電車の遅延はありましたが、ふだん通りの時刻にタイムカードを押せました。 ですが別部署の部長さんは、ダイヤが混乱するのを見越して車で家を出たそうですが、朝の5時に家を出て、会社に着いたのは9時半。「ぜんっぜん、車動かなくてさー」と愚痴っていました。

通勤途中にある、スカイツリーがよく見える地点でパシャリ。 霞ひとつない蒼天のなかに立つツリー。いつも思うのですが、このデザインはゴジラかガメラに、地球防衛軍の決戦兵器として登場しそうですね。光線兵器か、はたまた強力な磁力発生装置か。東京を守るバリア発生装置でもいいかも。
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| 今の会社のよいところ |
前回前々回と、今の会社の目に付いた問題点を書かせていただきました。 それは、やはりこの規模の会社でも抱えている問題はどこも同じなのだな、と、改めてこの業界の暗部を再認識したからです。 では、また酷いだけの会社に来てしまったのかと言うと、そうではありません。今回は良い点だけを書いてみようと思います。
まず最初に気が付いたのは、職場関係がとても風通し良いことです。
DTP現場にありがちな互いに刺々しい意識を持った社員同士だったり、他人を平気でバカにする暴言古参社員が猿山の大将を気取っていたり、そういうことはまるでありません。仕事を通じて判らないことを実にフレンドリーに質問し、また教えてくれます。
そういう空気が培われた原因として、社風と経営者の社員を選ぶ目と、そして制作環境が挙げられます。実はDTPオペ全員分のアプリが揃っていないのです。 分配された仕事の制作環境が [MacOSX InDesign CS3] だとすると、その環境が用意されたPCで作業します。そしてそのPCは自分のではなく同僚のだったりします。そのとき「○○さん、PC貸ります」「はいどうぞ」という会話が発生します。
前回書いたように、数ページの仕事が封筒で1日100袋ほどやってきます。会話する機会も頻度が高くなります。日常的にあちこちで「借ります」「はいどうぞ」という言葉が交わされます。これがオペ間の垣根を取り払うとともに、互いの暗部に芽生えた邪心の芽を些細な会話が摘み取る事になります。
もし自分のPCに全てのアプリが用意されていたとしますと、自分の席で作業が完結されます。すると誰とも会話しないで黙々と仕事をすることが多くなります。 印刷業界を選択する方は、他業種に比べ対人関係が苦手だったりする方が多くなる傾向があります。内に籠るとでもいいましょうか、職場の全員が誰とも会話せず、心のなかで「あいつ仕事してないじゃねーか」「あのバカ使えねー」などと互いに互いを邪推していたらどうなるでしょう。 こういう職場崩壊を起こさせないために、わざと制作環境を完備しないのでは?と思ってしまうほどです。DTP現場でありながら風通しが良いのです。前の会社とは大違いです。
また社員全員がふつうに挨拶を交わします。
廊下で階段で「おはようございます」「おつかれさま」と、顔も見たことのない別部署の社員がふつうに挨拶してきます。そうすると不思議なことに、言われたこちらもやがて分け隔てなく挨拶をすることが出来るようになるのです。 2chではそういう行為を嫌がる声や、洗脳された社畜(笑)と言う声も多く見受けられますが、最初の人見知り障壁を取り除いてしまえば若い人のほうがむしろ積極的です。 狭い廊下で出会いがしらにぶつかったとき、20代の社員が「どうぞ」と言って一歩身を引く姿をみると、こちらも「いえいえどうぞ」と譲り合いをしてしまったりします。え?ダチョウ倶楽部? 厳しい納期の仕事にたいしては「どうぞどうぞw」と年上のセンパイに対して譲り合いが発生しますよ(笑) 仕事がキツイだけに、こういう社風は本当に精神的に助かります。
次に感じるのは昭和型の人情派経営陣ということ。
古めかしい標語を貼り出し、年末年始は必ず経営陣が社員ひとりひとりの顔をみて挨拶をする社風です。 仕事中廊下や階段ですれ違うと必ず声をかけてきます。残業した時なども「お、がんばってるな」と声をかけてくださいます。 私も本社で勤続になってから、何かと様子を見に来る営業統括の常務によく声をかけていただきます。「どうだ、この会社は」 もちろん感じたままを言います。隠し味におべっかも少々。「前の会社とは違うだろう?」 激しく同意。「もう辞表なんか出すんじゃないぞ」 大変申し訳ございません。「定年までここで働きなさい」 ありがとうございます。 もちろん厳しい現状ですから、定年前に路頭に迷うこともあるわけで…その言葉の行間から常務の言いたいことを読み取り、身を引き締めます。
社内には意外と高年齢が多く在籍しています。自ら体力の衰えを感じて去る以外、ぎりぎりまで雇おうという経営陣の考えが見て取れます。 ただ印刷業界で生き残るために再構築した制作体制のせいで、若い世代の定着率は低いままです。その定着率を上げようと色々頑張っていますが、お客様の要求する短い納期の前に厳しい叱咤を受けたり、絶望を感じて去っていってしまうことに頭を悩ませているようです。
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| 今度は残業活動限界告知 |
今週なかばでようやく一息つけたようで、部屋のなかに笑い声が戻ってきました。
それと同時に部長から、今月の残業総時間ギリギリの人がいるので残業しないように、というお達しがありました。私もそのギリギリの人で、残り5時間分しか残業できません。 それなら定時で帰ればいいのですが、6時半や7時までかかる仕事もあるわけで、調整がむずかしいところです。今日も仕事をかたづけていたら、若手社員さんがやってきて、VjeDさん、8時半までにタイムカードをお願いします、と言って去っていきました。なんか残り残業時間を読み上げられているような感覚になりました(笑)
活動限界まであと○分!
エヴァとか古っ 幼少期にウルトラマンの3分間でかなり刷り込まれましたからね。 最近こういうカウントダウンで手に汗にぎる作品ってありませんね? ガンダムSeedもMSが電池起動という設定のおかげで、序盤はピンチになる場面もありましたっけ。つかSeedも古っ まぁこの業界でキチンと残業時間を守らせる企業というのも珍しいですから、少し感動してしまいました。ちなみに役員になるとこの縛りが解除されて、活動し放題になります。やったねw
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それはそうと、組織の大きい会社にきてしまった弊害で、業界の新鮮なネタが入ってこなくなってしまいました。前の会社のように社長と話したり、常務と話したり、営業の生の声を聞いたりということが、まったく無くなってしまいました。本当に誰とも会いません。そもそも社内にいながら、いつ居て、いつ活動しているのか分からないほどです。 なのでここに載せるネタ提供元が消えてしまいました。なんてことだ。
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| 新しい職場 |
新しい職場で働きだして一ヶ月が経ちました。 師走はまさに年末進行でしたが、新年も仕事は最初からクライマックス。
営業が挨拶回りに行く → 著者校正で止まっていた仕事を渡される → いついつまでに修正提出よろしく というわけか、いくつもの仕事が同じ締切日で集中してしまい、連日強制残業状態でした。
そんな中、1ヵ月はたらいてみて感じたことは、仕事に面白さはないということでした。
私の部署は修正部門で、InDesignのマスターを作ったり画像処理やテキスト起こしなどは別部門が存在しています。10ページ以下で細切れにされた雑誌・書籍が封筒にはいって社内の集中管理室から配達されてきます。よほど面倒な修正でないかぎり1つあたり20分も掛かりません。むしろ事務処理のほうに手間が掛かる印象です。
封筒に記述された情報を部内ノートに書き写し、サーバーからデータを移し、必要なフォントを追加し、歴任者の残した要注意テキストに目を通し、複雑なルールに乗っ取って作業します。 内校部門へ回す時も指定に沿ってメモを書き、集中管理室へ出稿する時も指定に沿ってメモを書き、手配書に記述して、サーバーへデータを戻します。
信じられるのは校正紙のタイムスタンプとデータのタイムスタンプ。複数の人間による分業作業ですから判断するのはソレしかありません。その両者のタイムスタンプが異なった場合は……現場の主任クラスにとっては頭痛の種です。納品した書籍に重大な誤植ミスがあったときのクレームクラスの頭痛の種です。
仕事の分量が少なければ落ち着いて対処できる社内システムですが、1つの封筒にあるのは2ページ〜8ページの仕事。しかもそういう封筒は1日に100袋は来るでしょうか? 事務処理の時間ばかり掛かってしまい、オペレーターが1日に処理できる分量もたいしたことありません。そのロスタイムを残業で挽回しているという状況だなと思いました。
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今の職場になってから、毎朝6時に起床、7時に家を出て、会社に着くのが8時。8時半始業。夜は5時半終業ですが、早くて7時半、忙しいときは強制的に9時半まで働きます。家に帰り着くのは9時から11時。休日も社内カレンダーで土曜出勤も多く、世間で3連休といわれる所は2連休ないし普通の日曜休日にされてしまっています。 かな〜り激しくプライベートがなくなりました。2ch辺りで言うまさに社畜(笑)
そして年末の締めの挨拶での言葉から、経営者から仕事への貢献度が足りないみたいなことを言われたようで、働きを評価されていないと受け取った中堅30代社員を中心に不平不満がかなり溜まっており、みなピリピリしています。
そもそも仕事の量が急激に増えたのはリーマンショック以降。他業者が縄張りに喰いこみ始め、仕事の単価が急激に下がったことで経営陣が安い仕事を掻き集め、量で減益分を補う方針にしてからだそうです。
残業残業・休日返上出勤で、まずプライベートを重視する傾向にある20代から離脱者が出、次に高齢者が体力的についていけなくなり離脱。そして終わることのない仕事の椀子蕎麦に中堅どころの30代が腐り始めた、という感じだそうです。 まぁたしかに、もうそれほど何かに熱中するということも無くなり、自分の時間に執着心がなくなった私から見てもこれは辛い毎日です。 しかもその仕事がつまらないときた。
私自身、IllustratorのスキルもPhotoshopのスキルも封殺され、毎日Indesignだけじゃ、本当に流れ作業工員だなぁと思います。 覚えた仕事が次のステップに繋がる、次のステージに自分を昇華する手段になる、それゆえスキルアップを図り、新しい技術にアンテナを張り巡らす、といったこともなく、一定の操作を覚えたら永遠にそれだけっていうのは、若い人にとっては苦痛でしかないだろうなぁと思います。 これではミサイルを積んで戦場の入り口で指定された場所でボタンを押して帰艦するボール搭乗員です。しかも母艦の格納庫で機体から降りることもなくまたミサイルを積んで出撃。 搭載する武装を状況に応じて持ち換え、射撃戦も近接戦も、対戦相手との駆け引きもなく、単なるミサイルキャリアーっていうのは、割り切っていても面白くない。
どうせ定着しないのならば、契約社員でいいんじゃね? と経営者が思ったのかしれませんが、部署内に数名契約社員がおります。ところが彼らは契約によって残業できない、社内カレンダーとは関係ない、といった就業限界があり、煩雑な社内ルールのせいで定時内ではたいした量をこなせず、それほど戦力になっていないように見えました。
この業界どこもかしこもボトムズですが、拾っていただいた恩義を返す気持ちでなが〜くほどほどに頑張るつもりです。 そう、もう今の時代熱血では持ちません。会社に使い潰されます。 ほどほどに、火浦功の作品のようにほどほどに頑張るのがいいのです。
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| Broad WiMaxを契約 |
勤務地が変わったことで朝は1時間早く起床するようになりました。 夜は定時上がりはなかなか難しく、夜7時半まで残業していますと帰り道で夕食をとることになり、帰宅時間は9時を過ぎてしまいます。そのせいで家にいる時間がかなり減りました。 生活の変化で見直ししたのがネット環境です。今までずっとADSLを契約していましたが、家で使う時間が大幅に減ってしまったので、今月切り替えをしました。
WiMaxを契約しました。月2,999円(2年縛り)のBroad WiMaxです。

それに伴い7年間契約していたADSLは解約しました。
通勤中や会社の昼休み、また見知らぬ勤務地での検索などにiPod Touchと供に活躍しています。 接続状態は、勤務地では常時グリーンの最適状態。
都心のアパートの室内では一段下がってイエロー状態ですが、バンダイチャンネルの見放題プランに入って、ハイクオリティモードで動画を見ております。さすがに週末の夜11時頃に人気作品の最新動画を見ていますと、アクセスが集中してブツブツと途切れてしまいますが、私のアンテナに引っかかる80〜90年代作品の鑑賞は問題ありません。 またNHKオンデマンドで「坂の上の雲」動画を購入して観ましたが、本放送の前という時間帯のせいか、2〜3回再生が途切れるということがありましたが、視聴に耐えられないということはありませんでした。
動画を連続視聴しているとバッテリーが持たないことに気付きましたが、あの筐体の大きさですから仕方ありませんし、就寝中に充電しておけば翌日帰宅するまで全然、いや、まったく問題ありません。
むしろiPod Touchのほうがバッテリーが危機的で、出先で何度か重い文鎮になってしまったことがありました。ちょっと今バッテリージャケットの購入を検討しています。でもiPhone用は選り取り見取り状態なのに、Touchとなると皆無に近く、マイノリティ機器の悲哀を味わっております。
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帰宅時間が遅くなってしまったことで外食する機会が増えました。そのお陰でまた新しいラーメン屋を見つけました。地元商店街の裏路地にひっそりと光る赤提灯。
 ■撮影:iPod touch 加工:Camera+
おじさんが1人で経営している普通のラーメン屋です。年末の忘年会帰りに立ち寄りましたが、中では東北訛りのおじいさん2人と店主が邦画の話題をしていました。 吉永小百合、渥美清。また黒澤明監督の「影武者」の話題で、その《影武者》の単語が出てこず、随分と遠回りして説明していたのにはクスッとしてしまいました。 実際私も飲みの席などで単語が思い出せないことが多々あるので、他人事とは思えません。スマフォでググりながら会話する未来もそう遠くはないかも(笑)
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