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でーてーぺー 私的ガレーの漕ぎ手雑記
日々思うDTPの愚痴から日常の風景。 ときどきPDAや携帯などについて
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2013年をふりかえって
ずいぶんと放置しておりました。すみません。

仕事のほうは最終日まで忙しく、天皇誕生日の三連休もただの日曜休みだけ。
天皇陛下の誕生日に働くなど不敬罪ダ!と起こりながら働いていました。

ずっと取り掛かれなかった部屋の大掃除も一段落したところで、2013年も残りわずかとなりましたので、振り返ってみたいと思います。


2013年はじめ、印象深いのは次期社長候補の提唱したQC委員会、通称「どげんとせんといかん会」です。
社内アンケートの結果、社員の士気がかなり低いことに危機感を抱いた次期社長候補でしたが、その次期社長候補も社会経験がないことから何をどうしたらいいのか判らず、三ヶ月かけたわりにはグダグダで、尻すぼみな結果で終わりました。

いま思い返してみますと、外から来た私に主導権を発揮してほしい空気があった気がしましたが、ワンマン社長が権力を握っているイエスマン会社で、派閥人脈のない中途採用者が何をや出来ようや?
下手な発言で社内関係の地雷を踏み抜き、禍根を残すなど考えただけでも罰ゲームです。
開催前に部長から「お前余計なこと言うなや」と軽く脅されてもおりましたので、会議の席では終始無言を通しました。


四月から五月を怒涛の21時残業+休日出勤で乗り切り、
仕事の減る六月で一息ついたところで、全社で30代の中堅社員の退社が続きました。


八月のお盆休みを終えたころから年末にかけての仕事が増えていくのですが、今年は一向に仕事の受注が増えず。


九月を過ぎても状況の回復が見込めないため、「このままでは倒産するぞ、危機感を持って仕事に望め」と経営陣から脅しがありました。
いままで昇級あり賞与ありと「俺ら勝ち組だし」と安穏と構えていた30代の正社員達に激震が。
急に自分の将来が不安になってきた彼らに、「35過ぎたら再就職厳しいよ」という中途採用者の経験談はかなりダメージを及ぼしたようでした。

勤続七年十年経っていても、手についたスキルは分業の一工程のみ。
床屋で言えば、「前髪カットできます」「シャンプーできます」というもの。
1000円カットの店ですら採用できないレベルです。

七年目のEDI-Colorオペ子さんが「イラストレーターを覚えて転職しようかな」と言いだしたり、「俺、資格を取るんだ」と言った34歳男性もいましたが、この業界に転職するには即戦力に欠け、今から覚えるには年齢が行き過ぎているなど、傍から見ていて正直厳しい未来しか見えませんでした。
それからしばらくネットで調べまくったようですが、改めて転職の厳しい現実を前にして、ほとんどの30代の男女正社員が「この会社で生きるしかない」と覚悟を決めたようでした。


十月、会社の方針で残業代削減が厳命されました。
残業しないで休日出勤で埋め合わせる。休日出勤分はどこかで代休を取るように、という方針でした。

去年は月の残業時間を越えた場合は、社員が強制自主的にタイムカードを切りサービス残業をしていました。
さらに上司の命令で日報にも定時で終わったと書けと言われ、残業以降の仕事は公式記録上残らないようになっていました。

定時厳命のお陰でそれは無くなり、夜八時には帰宅できるようになりましたが、土曜日の休みがほぼ全滅。代休を取るタイミングも難しく溜まる一方という現実が待っていました。

しかし営業は残業で対処しないと不可能という納期で仕事を下ろしてくるので、現場は社長に残業許可を求める申請書を提出して対応。なんとか仕事をこなしても次の会議の席で「なぜ残業という結果になった」「段取りが悪い」と現場が怒られる始末。

この会社は「連帯責任」という社長の方針があります。それは、どこかの部署だけが苦労を背負わないで皆で分かち合おうというものです。
12月の三連休のときはこうでした。

三連休前に下版の仕事が70点ほど営業から突っ込まれる。ほとんどが200~700ページ級。
残業申請して毎夜8時まで働く。そして会議では残業したことで怒られる。
後工程の刷版、検版、印刷現場も連日残業になるが、会議で怒られるのは私の部署。
「段取りが悪いせいで後工程に迷惑をかけている」というのがほとんどだけど、大量の仕事を一気に下ろしてくる営業や、仕事量を調整する役目の部署の管理が仕事をしないのは、見て見ぬふり。
たぶん、社内ヒエラルキーの問題で怒れる対象が私の部署だけなんではないかと推測しています。

なんとかすべて下版してようやく日・月の二連休が取れると思っていると、「印刷工場が天皇誕生日を返上して刷るから、お前らも出勤しろ」と言われる。
で、祝日出勤しても仕事は無く、だらだらと過ごして定時で退社となりました。


次期社長候補や会議の空気・議題・進行具合などを見、
残業を巡る会社方針の矛盾を体験すると、
なるほど、確かにどんどん辞めていくわけだ、と納得してしまった一年でした。

さぁ、来年はどんな一年になるのでしょうか。
今から心配です。
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